放送大学生ならGitHub、AWS、モリサワフォント、Apple製品を学割で試せます

放送大学学生証

放送大学日本の正規の大学です。
放送大学の学生(全科履修生)になると、様々なサービスを学割(アカデミック価格)で受けることができます。
そう、放送大学ならね。
特にAWSの150ドル分のクレジットは、特に初心者にとっては「うっかり課金」対策としてヒジョーに心強いです。

放送大学には情報コースがある

筆者も放送大学の情報コースで学んでいます。
2010年の入学当時には情報コースがなく、自然と環境コースからのスタートでした。
開設当初は、専門科目が少なすぎた「情報コース」ですが、年々カリキュラムも充実してきています。

転職や独立などもあり、現在は学習はほとんどストップしていますが、1学期に1科目は履修しています。
(学習期間は半年間、放送授業は1科目11,000円、面接授業は1科目5,500円で受講できます)
放送大学は一度入学すると10年間在籍でき、その後また再入学することも可能です。

入学料24,000円も別途かかりますし、割引だけのために入学するのはあまりおすすめしません。
「たくさん学びたいことがある」と言う方が「ついでに割引も受けられる」と言う使用方法でしたら、放送大学の割引を使わない手はないと思います。

ちなみにその名称からよく誤解されますが「放送大学」は、NHKとは無関係の私立大学です。

放送大学は学生用メールアドレスを発行している

放送大学に在籍すると、プラスチックカードの学生証のほか、学生用メールアドレス(Gmail)も発行されます。
「学籍番号@campus.ouj.ac.jp」と言うような形式のアドレスがもらえますので、「ac.jp」ドメインが付与されていることにより、日本の学校組織に所属していることを簡易的に証明できます。
このメールアドレスはなんらかの事情で休学している場合も、学籍があればそのまま維持できます。

学割サービスの申し込み時にこのメールアドレスを記入することで、学生だと言う証明が完了する場合もありますが、学生証の画像アップロードが別途必要になる場合もあります。

注意点

学割(アカデミック版)の場合、その使用目的を制限されていることがあります。
その場合、商用利用不可といった形でサービス規約に明記されています。
必ず確認の上、必要であれば学割ではなく通常サービスを申し込みましょう。

学割が効いたウェブ系サービス

筆者が放送大学の学生として実際に申し込んで学割が効いたサービスです。
数年前のものも含め、申し込み当時の情報のため、必ず放送大学での申請が通ることを保証するものではありません。

GitHub

Student Developer Pack」を利用できます。
月額料金は無償で、プライベートリポジトリを無制限に作成可能になります。
2年毎の更新になります。

Amazon AWS

AWS Educate」としてAWSのボーナスクレジットを$150ぶん受け取ることができます。
AWS Educate登録時にメールにて配信される「クレジットコード」を、AWSの請求ダッシュボード「クレジット」にて入力することにより、有効期限1年の$150のクレジット(前払金)が登録されます。
万一、AWS学習中に「うっかりミス」で課金が発生してしまったとしても、$150のクレジットがあれば、大体の場合は安心です。

また、まだ試していませんが、上記GitHubのStudent Developer Packを利用すると、さらにAWSボーナスクレジットがいくらかもらえるようです。

Adobe Creative Cloud

学生・教職員個人版(アカデミック)」を利用できます。
キャンペーンによって異なるようですが、全てのAdobe CCアプリケーションを使用できる「Creative Cloudコンプリートプラン」を通常版よりも40%OFFの価格で使用でき、特に機能制限もありません。
しかも「基本的に商用利用が可能」とのことです。

Q. 学生・教職員個人版は商用利用できますか?
A. 基本的に商用利用が可能です。マテリアルや一部機能で使用が制限されている場合があります。詳細は製品に同梱されているエンドユーザー使用許諾書をご確認ください。

https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/kb/cq09260038.html

Apple

学生・教職員向けストア」で、アップル製品を5〜10%くらい割引された価格にて購入可能です。
対象商品は限られていますが、製品そのものや保証内容は通常と全く変わりません。
オンラインだけではなく、アップルストアの実店舗でも、購入時に申し出れば学割価格にて購入でき、また学生向けのキャンペーン(ギフトカードプレゼントなど)も適用されます。

MORISAWA PASSPORT

MORISAWA PASSPORT アカデミック版」を利用できます。
放送大学は「一般校用」となり、4年間22,000円のライセンスになります。
商用利用できないことを考えると、どうだろう…?とも思いますが、印刷デザインがらみを学習したい場合、モリサワフォントは必須かもしれません。
ウェブフォントサービス「TypeSquare」とも連携しているため、TypeSquareを利用したウェブフォントの使用方法を学習したい方にもおすすめです。

その他のサービス

その他、学割で利用できたサービスです。

  • ・映画館(恵比寿ガーデンシネマ・TOHOシネマズ六本木)
  • ・Amazon Prime Student

他にも色々あった気がしますが…。
思い出したら追記します。



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