日本製カラコン、フォーリンアイズ・アメジストのレビュー

2015年12月03日

希少な日本製のカラコンメーカー「Fall in Eyez(R)(フォーリンアイズ)」アメジスト(紫色)カラコンのレビュー。

カラーコンタクトレンズは流行りものとしてガンガン販売されているものの、そのほとんどは韓国製や台湾製。
普通のコンタクトレンズですら日本製は少ないのに、カラコンともなれば殆どなし。
自分の知っている範囲では、「フォーリンアイズ」と、サークルレンズの「メニコン・rei」のみ。
特に、紫など派手な色の度ありレンズになると、日本製は「フォーリンアイズ」のみ。

日本製ではないにしろ、かつてはチバビジョンのイリュージョンの紫を愛用していた。
現在、日本ではそのシリーズを販売していないようで、安心して使える紫レンズは本当に少ない。

今回は、現在「Fall in Eyez(R)」で取り扱っている紫コンタクトレンズのうち、唯一「度あり」が用意されているAMETHYST(アメジスト)を購入してみた。

フォーリンアイズのパープル系レンズ一覧

ちなみに、今日時点で購入出来るフォーリンアイズの紫色のカラコンレンズは下記の通り。
韓国製もあるので要注意。

  • (アメジスト/度あり&度なし/日本製あり)
  • (ラベンダー/度なしのみ/日本製あり)
  • (ハロー キティ バイオレット/度なしのみ/韓国製)
  • (ロディー バイオレット/度なしのみ/日本製あり)

実際の色味

フォーリンアイズ アメジスト 着用画像
室内、自然光ともに、残念ながら紫の着色部分はほとんど目立たず、よく言えば自然。
明るい場所では「カラコン?」と指摘されることもあるけれど、暗い場所ではあまり印象は変わらない様子。
特に意識しなければ、黒のサークルレンズに見えると思う。
着色直径13.4mmと決して大きな方ではないにしろ、多少、虹彩は大きく見える。
黒いサークル部分の透け感はなく、紫の着色部分はグラデーションがかって、地の虹彩色が透けて見える。
紫色のレンズ、というよりも、黒のサークルレンズの内側に光が当たっているのかな?というビー玉っぽい雰囲気に見える。

着用感

到着時は、レンズが生理食塩水に浸かった状態。
「一度消毒(普段通りのケア)をしてからご着用ください」というような表記を見たので、ケアをしてから装着。
カラコン特有の厚みがある、固めのレンズで、裏返りにくく、装着しやすい。
今まで使っていたデイリーのコンタクトレンズと比べると、驚くほど良い。
目が乾きにくいし、今までと同じ度数を選んだはずなのに視界がクリアに見える。
久々のマンスリーコンタクトというのもあるかもしれないけど、フォーリンアイズには色なしの日本製コンタクトも作って欲しいと思うぐらいに着用感が良かった。

また買う?

残念ながら「紫」感が期待していたほどではなかったので、リピートはしないと思う。
それでもつけ心地は抜群のだったので、「ラベンダー」や他のタイプで、度ありの日本製が出たら是非購入したい。

レンズケアについて

普通のカラコンレンズと同じようにケアでき、特に色落ちも感じない。

レンズケア用品は大抵どこも日本製だとは思うのだけれど、パッケージにはっきりと「日本製」と明記してあるバイオクレン ファーストケアEX 3ヶ月パック (90日分)を使用中。

カラコンに使えるレンズケア用品で、中和錠を入れるタイプはこれだけでは?
売り文句は「簡単ケアで細菌や真菌、アカントアメーバもしっかり消毒」ということで安心できる。
こすり洗いも不要で(癖でやってしまうけど)、目にもしみなくてすごく良い。
満点のケア用品。おすすめ。