だんぼっちを組み立ててみたら意外と大変だった

2014年12月30日

20141231074933.jpgダンボール製簡易防音室「だんぼっち」をついに購入!

購入から到着まで

10月31日にクレジットカード決済にて購入。
11月4日に「11月11日発送予定」の連絡があり、実際は11月11日に到着した。
大型商品の配送でおなじみの「あの」西濃運輸にて届けられたため、到着時間の指定が出来なかったほか、配達日の依頼も「すごく大きな商品なので、2人いる日じゃないと運べないんです〜」とやんわり対応だった。

配送料が高くなっても良いからヤマト便(大きな荷物を運んでくれるクロネコヤマトのサービス)が使えればもうちょっと気持ちよく受け取れたのに、と思う。

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到着後の感想は...「でかっ」。我が家の猫は7kgクラスの大きめ猫にもかかわらず、このサイズ感。中に人ひとり入って寝られるぐらいの大きさがあった。
玄関前に配達してもらえれば、なんとか家の中で引きずって持っていけるぐらいの重さだった。

いざ、開封

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やっとの思いで箱を部屋の中に入れ、開封すると、中には説明書と各パーツが入っていた。
開封してから各パーツが揃っているか等を確認する。

取り出したパーツを置く場所、空箱を置いて解体する場所、そしてだんぼっちを組み立てる場所、それぞれ必要であることを考えると、いわゆる六畳一間の一人暮らし用物件で安全にだんぼっちを組み立てるのはかなり難しいと思う。

もし部屋が複数あるならば、別の部屋で開封してパーツを持ち込んでいく方が良いかもしれない。

20141231080706.jpgどこでもドアごっこができそう。

説明書通りに組み立てる

組立にはドライバー類は不要で、全て手で締められるネジが使用されている。

今回は一人で組み立てた。
恐らく二人でやれば、そんなに難しいことは無かったと思う。

まずは床から

背面パーツと天井パーツに、換気口と配線口になるプラスチックの部品を取り付けてから、床パーツを設置する。

壁パーツの穴に、床パーツのポール(突起)部分を合わせて、だんぼっちを組み上げる。
まずこの作業が難しかったので(二人で組み立てればかなり簡単だと思う)、壁パーツの穴部分と、床パーツのポール部分に印をつけて、大体の見当がつくようにしてからハメていった。

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テーブルパーツの取り付け...は、やめた

両壁面を立てたら、テーブルパーツを取り付ける。

壁面は自立しないので、部屋の壁に立てかけるなり、椅子を用意して立てかけるなりしないと倒れてしまう。

最初はテーブル有りで組み立てたものの、やっぱり無い方が良いという結論に辿り着き、テーブル無しで組み立てなおした。
※テーブル無しでの組み立ては、全体の強度が下がるので公式に非推奨。

さて、この後背面パーツを、側面の壁パーツと床パーツに合わせて設置するのにかなり苦労した。テーブルありなし、どちらも同じくらい大変だった。

なかなかそれぞれのポールと穴をうまく合わせる事ができず、壁パーツ自体が相当な大きさがあるためうまく支えられず、ガッタンガッタン30分以上かかった。

どうにか壁面を取り付けたら、同じようにポールと穴を合わせ、ドアパーツを取り付ける。

20141231081800.jpgあちらを立てればこちらが立たず...

あとは、乗せるだけ

後は天井パーツを取り付け、排気口を乗せるだけ(ここは簡単だった)

完成

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だんぼっち内は、ぎりぎり足を伸ばして座れる広さ。
漫画喫茶の個室空間のようで、とても落ち着く。

組立後に気づいた...ドア固ッ

組み立て終わって気づいたのは、ドアの開閉がかなり固いこと。
特に中から外に出ようとすると、何回か全身の力で体当たりしないと開けられない。

これはドアを開ける時に、ドアの上端とドア取っ手部分を両手で押す事で少しはマシになったけれど、それでもかなり固い。
ドアの周囲には最初はグリスが塗ってあったようだ。

そんな時はクレ556


5-56 無香性

どこのご家庭にでもあるであろう、クレ556。
無香性タイプの556ならプラスチックやゴムにも使える。
※普通の556は金属用なのでプラやゴムには使えない。

コレをティッシュに吹き付けてからドアのプラスチック部分に塗布した所、だいぶドアの開閉がしやすくなった。
ティッシュを使わずに直接吹き付けてしまうと、ダンボールに浸透してしまうので良くないと思われる。

そして補強

ドアの固さのあまり、ドアを開けようとすると、壁が床パーツからズレて外れてしまうという事件が発生したので、床パーツと壁面パーツの接合部分をガムテープで補強した。

5cm幅の白の布ガムテープ、ニチバン 布テープ 50mm×25m巻 102N5-50 白がぴったりだった。

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続きは後ほど

だんぼっち組立後のお話は「吸音材編」から「ファン編」へと続く予定(現在執筆中)。