ほぼ日手帳サイズで印刷するためのテンプレート(微妙)

2014年11月25日

ほぼ日手帳には「引っ越しふせん」というアクセサリがある。

透明な「張ってはがせるメモ」だ。
本来は、月間スケジュールページ等に貼ることで、新しい手帳と古い手帳の切り替えをしやすくするものだ。

このふせんは20枚入。
月間ページ用に6枚使用したものの、まだまだ余っている。
材料が余ったら、とりあえず遊んでみるものだ。

この「引っ越しふせん」に印刷することで、手帳の切り替え時期に、何度も見返したい色々なものをそのまま次の手帳に「引っ越し」できる。

まず、引っ越しふせんの大きさに合わせたillustratorテンプレートを作成する。

20141126081734.png

A4サイズの用紙に、引っ越しふせんと同じ大きさ(オリジナル用:96x150mm)のトンボとガイドを作成する。
まずはこれをこのままA4普通紙に印刷する。

そして、印刷されたトンボに合わせて、ほぼ日の引っ越しふせんを貼り付ける。

20141126081934.png

別レイヤーに、印刷したい内容をデザインする。

デザインの完成後、トンボとガイドのレイヤーを非表示にしてから、
先ほどの引っ越しふせんを貼り付けた用紙に印刷する。

ほぼ日手帳ウェブサイトには「ダウンロードシティ」というコーナーがあり、
今回デザイン面に配置したのは、便利な郵便料金一覧表。
PDFをそのままillustratorで開いて、テンプレートに合わせて縮小配置した。

顔料インクのプリンター(もうすぐ修理も受け付けなくなるEPSON PX-5500)を利用しているが、付箋の素材がポリプロピレンとのことで、乾くのにはかなり時間がかかる。
インク濃度を薄くすると良いと思うが、とにかく乾きが悪く、実用的とはいえない。
適当に放置して、適当な頃に手帳に貼るのが良いだろう。

今回使用した「ふせん」のほか、英語版ほぼ日手帳の「書き込む領域(マス目部分、96x104mm)」の大きさのテンプレートもついでに作ったので置いておく。
適宜レイアウトして普通紙に印刷すると、ほぼ日手帳にちょうど貼れるサイズになる。
今までは適当に目分量で印刷して貼っていた。

大事な予定がある日に、地図やもろもろの事項を印刷して貼っておくと便利だ。

スマホでなんでもできるけれど、万一電源が切れたら一巻の終わりの上、機器はいつでも故障する可能性がある。
電源要らずで故障知らずなのは、紙の手帳の良い所。

テンプレートダウンロード

→ふせん&マス目用イラストレーター(ai)テンプレート・ダウンロード