クラフト封筒に蝋引きしてオリジナルクリア封筒に

2014年04月29日

20140429173257.jpg無印のクラフト封筒 角2・A4用・8枚(95円)をロウ引きしてワックスペーパーにしてみる。

封筒に印刷

20140429173526.pngまずは、封筒(240mm×332mm)の大きさに合わせて、印刷する。フォントはKingthings Pique'n'meex。ありがたや。

ロウ引きの準備

20140429173826.jpg封筒を両側から挟めるぐらいの大きさにクッキングシート(上でクッキー焼いたりトレペの代用品にしたりするやつ)を切っておく。

ロウソクを削る

20140429174150.jpgどこのご家庭にでもあるであろう「小学校の時に授業で使った彫刻刀」でロウソクを削る。
そんなに細かく削らなくても良い。
砕くぐらいで大丈夫。

角2サイズの封筒で、大体このキャンドルの半分強を使った。もっと薄い紙、小さな封筒なら、もっともっと少ない量でいける。

ロウならなんでも良いはず。これは適当に余ってたローズの香りのアロマキャンドル。

アイロンでロウを封筒に染み込ませる

20140429174638.jpg20140429174720.jpg20140429174750.jpg20140429174825.jpg

封筒をクッキングシートの上に乗せる。
砕いたロウを封筒の上に乗せ、クッキングシートを被せて封筒をはさむ。
クッキングシートの上から、ロウを溶かすようにしてアイロンがけすると、ロウが封筒に染みこむ。どこのご家庭にでもあるであろうアイロンで、設定温度は低〜中温くらい。
あとはこの作業を封筒全体にロウが染みこむまで続ける。
紙の繊維にそってロウが広がるので、クッキングシートの外にロウが漏れ出ないように注意する。
アイロンをかける度に薔薇の香りが...オシャンティー...。

余分なロウを取る

20140429175453.jpg封筒にロウが染みこむと、こんな風に紙が透明になる。これは封筒を裏返して撮った画像だけれど、柄が透けてしっかり半透明になっているのが分かる。

しかしこのままだとロウが染みこみすぎていて、冷えた時に表面まで浮いてきたりする。

20140429175812.jpg再び封筒をクッキングペーパーにはさみ、適当な要らない紙をクッキングペーパーと封筒の間に入れ、その上からアイロンをかける。

こうすると封筒から余分なロウが取れる。複数枚作るときは、「次のやつ」を挟み込んでこの作業をするとロウが無駄にならない。

完成

20140429180253.jpg20140429180315.jpg

できた。
中に書類を入れると、良い感じに透けて見えて便利。