Railsスクールのテキスト「DIVER」がすごいぞ

2017年05月23日

Ruby on Rails学習スクール、DIVE INTO CODE
主な教材として用意されているオリジナルのオンラインテキスト「DIVER」が予想以上に多機能だったので、ご紹介します!
私の半年間の受講中にも、どんどん機能が追加されていきました。
これからもどんどん進化し続け、この記事があっという間に『古い』ものになってしまいそうです。

いつでもどこでも学習できるカリキュラム

まずは、ステップバイステップで学習できる「カリキュラム」セクションがあります。
課題の提出もオンライン上から可能で、何か改善点などがあれば、課題提出ページ上でコメントのやりとりもできます。
カリキュラムの補足として、Ruby on Railsの開発の流れや基礎を学べる動画も閲覧できます。

スマホでも見られる

DIVERはウェブブラウザからログインでき、レスポンシブ対応もされているため、パソコンだけでなくスマホやタブレットから、電車移動中などの隙間時間に予習&復習できます。

全カリキュラム内をキーワード検索できますし、ページ内の検索には、通常のブラウザの検索コマンド「⌘+F」も使えるので、作業手順を忘れてしまってもすぐに検索して作業に取りかかれます。

コミュニティ内で疑問も即解決!

質問

カリキュラムを進めていく上での質問を投稿&閲覧できる「質問」セクションがあります。
外部サイトで言えばYahoo!知恵袋的な使い方です。
内容によっても変わるのでしょうが、営業時間内に投稿すると、かなりのスピード(数分の時も!)で回答コメントがつきます。
基本的には質問者とメンターの方とのやりとりになりますが、他の受講生達もコメントをつけることができます。

みんな同じような壁にぶつかるようで、何かエラーがあった場合は、この「質問」内を検索すれば、かなり高い確率で対処法が引き出せます。
取り組んでいるカリキュラム(カテゴリ)を指定しての検索もできるため、どんな言葉で検索したら良いのか分からない時も、とりあえず関係しそうな質問を閲覧できます。

学習日記

Ruby on Railsの自習を進める上で知ったこと、困ったことやその解決方法を投稿できる「学習日記」セクションがあります。
外部サイトで言えば、Qiitaが近いと思います。

眺めていると、今まで知らなかった便利な機能や、初心者あるある情報を得られます。
Ruby on Railsだけの情報に限らず、CSSやウェブフォントの使い方、Amazon AWSの注意点など、受講生からの様々な記録が掲載されています。
こちらはコメント機能は(いまのところ)ありませんが、内容はDIVE INTO CODEのメンターの方も目を通していると思いますので、外部のサイトよりも信用度が高いです。

DIVERは卒業後も閲覧・参加可能

なんと、太っ腹なことに、このテキストDIVERは卒業後も閲覧可能です!
今のところ特に期限は設定されていないため、実質、永続的に利用できます。
しかもDIVERの閲覧だけでなく、質問サポート(既存の受講生さんが優先になりますが)を受けることや、懇親会への参加も可能です。
エンジニアとしての転職後も、しっかりサポートしてくれます。ありがたや…。

Slack

Slackへの参加も継続されますので、求人情報やイベント、Ruby on Railsにまつわる情報を引き続き収集できます。

余談:Rubyの求人情報について

私は、前情報として絶対的なRubyの求人数は(JavaやPHP等と比べて)少ない方だと思っていました。
が、入校後にRuby求人情報をチェックしているなかで、スタートアップや新しい分野での求人に関しては「結構あるものだな」と感じはじめました。
特にSlackチーム内で紹介される求人は、スクールの顔見知りの範囲内での紹介も多いようで、質が良さそうです。

私は絶対的な求人件数よりも、その質の方が重要だと思います。
1000件の求人があったとしても、10件しか求人がなかったとしても、どちらにしても自分が働けるのはそのうちの1件だけなのです。

私は仕事が大好きで、バイトをいくつも掛け持ちしまくっていた「アルバイトグランドスラマー(冗談)」です。
後悔したくなかったので、興味があった業界は、十代〜二十代のうちに全て首を突っ込みましたが、本当に質の良い求人は、一般的な求人サイトにあまり載っていないものだとつくづく思いました。

求人サイトにも良い求人はありますが、そういう職場はすぐに勤務者が決まって長続きするので、常に求人サイトに出し続けていることはまずありません。
経験上、長期間、継続的に掲載されている高給求人にはかならずなにか「理由」があります。
ただ、求人サイトで注目されるために、表面的な条件を良くして、高給求人を出さざるを得ないという事情があるのも分かります。

かたや「紹介」は、一般的な求人サイトと比べるとかなり信用できます。
給与や表面的な条件よりも前に、「人格」や「会社として何をもとめているか」がお互いに見えやすいです。
紹介する方もされる方も、ヘタなことをすれば業界内での評判が悪くなり、事業が立ち行かなくなります。
それでも人と人同士、悲劇は起きる時には起きますが(…!)、それは避けられない事故のようなものです。

DIVE INTO CODEでは、受講生同士や業界内でのつながりを持てるように、積極的にイベント企画してくれます。
それに「受講生」として共通の話題や認識を持った状態で参加できることで、とても良いチャンスが得られると感じました。