2018年、いまだに「meta keywords変えて」と依頼がくる件について

2018年02月20日

結論:meta descriptionとかkeywordsをSEOとして気にするぐらいなら、コンテンツに何か有益な一行でも足す方が効果が高いと思います。

少なくともGoogleはmeta keywordsは「サポートしてない」Bingも同様で、つまりGoogleやBingに限って言えば、meta keywords入れても無視されるので、全くの無駄なんですよね。

SNSシェア用のOGタグも、入れた方が良いにしろ、もしそのページに「このページ(記事)をシェアする」というボタンがないのであれば、本質的にはSNSではシェアされないことが前提のページなので、手間とコストをかけて専用画像を作ったり文章を練ってまで入れる必要はないと思います。
費用対効果を考えれば、キリがないので。

meta descriptionはできれば気にした方が良いですけど(笑)、ページに固有のわかりやすい適切な説明を入れるべきであって、その文面に含まれるキーワードの順序で順位がどうこうとか、そういう話ではないと思います。

私が定期的にこの話をするのは、定期的に「変えて欲しい」という依頼が今でもくるからです。
HTMLコーダーとしては、そういう依頼がくれば、変えざるをえません。

だいたいSEO会社のアドバイスや昔のSEO本に従っているのだと思います。
私はお客さんとそのSEO会社との関係を悪くしたくはないですし、そもそもお客さんにMETAタグ信仰があるのなら、それを否定することもないので。
だって、SEO専門の会社がいうなら何らかの効果はあるのかもしれないし、本当の本当に全く効果がないとは言い切れません。悪魔の証明です。
信じれば、上がることもあるかもしれないし(笑)

でも、私個人のスタンスははっきりさせておきたいなあと思い、定期的にブツブツつぶやいています。