一万円札を崩すなら、やっぱり銀行の両替機で崩すのが最良の方法

一万円札を崩すなら、やっぱり銀行の両替機で崩すのが最良の方法

2017年06月08日

もらうと嬉しい、でも使うのは難しい、それが一万円札。

クレジットカードやApple Pay (ID/QUICPay/Suica)が使えるようになる場所が増えると、現金を使う機会は圧倒的に減ります。
それでも、割り勘や個人経営のお店など、現金を必要とする場所はまだまだあります。
割り勘に関しては、一昨日のApple WWDCで個人間決済への対応が発表されましたけれども、日本のPayPalが法律上個人間送金できないのと同じく、日本でのサービス開始はあまり期待できなさそうです…。
LINE PayYahoo!マネーのように、専用通貨(ポイント)にチャージする形であれば運用できるとは思いますが、同サービス内でしか使えない専用通貨で、現金としての引き出しには手数料がかかるようなサービスで割り勘するのは非現実的ですよね。

さて、そういった場合、必要になるお札は、千円札がほとんどではないでしょうか。
しかし、コンビニやスーパーなどで少額の買い物をした際に一万円札を出すと、露骨に嫌な顔をされたり、「お釣りが不足しています、ご協力をお願いします」と言われてしまい、とても使いづらいものです。

ATMで「両替」する場合

何も考えずに、ATMで3万円を下ろすと、1万円札が3枚吐き出されます。
この際に「一部両替」ボタンを押す事で、1万円札が2枚と、千円札10枚が吐き出されます。
少しだけ千円札があればいいという場合は、この方法で良いでしょう。

電子マネーにチャージする

券売機でチャージする

もしカード型Suicaを持っている場合は、1万円札を使って1,000円分のチャージを行うと、お釣りとして千円札が出てきます。
筆者も以前はこの方法でお札を崩していました。

ただし、JR東日本で広く使われている券売機では、カード型Suicaへのチャージにしか対応しておらず、Apple WatchやiPhoneへのチャージには対応していません。

コンビニでチャージする

Apple WatchやiPhoneへのチャージはコンビニのレジで行うことができますが、こちらも結局嫌がられてしまうので、解決策にはなりませんね。
セブン銀行ATMを使ってのカード型nanacoへのチャージはお釣りが出ませんし…。

結論:銀行の両替機で崩すのがベスト

結論を言いますと、銀行の両替機で崩すのがベストです!
そんなの分かってるよ、面倒くさいんだよと言われてしまいそうですが、一度に数万円分崩してしまって、財布に入れない分は自宅に保管しておけば、実は、それほど手間にはなりません。
そもそも現金を使う機会が減っているので、千円札の減りも遅いはずです。

窓口が開いている時間に銀行に行ってATMでお金を1万円札で下ろし、そのついでに、銀行のキャッシュカードを使って両替機で一万円札を一気に崩します。
銀行によって対応は異なりますが、1日に1回目は無料で200〜500枚程度まで崩せるかと思います。
それだけあれば充分ではないでしょうか。

地域差はあるとは思いますが、五、十日を避けて、営業開始直後に行けば、そんなに混んでもいないので、意外とアッサリ終わります。
全て機械で完結でき、店員に嫌な顔をされることもありませんし、おすすめです。