新しいことを始める時間を捻出する3つの方法

2016年12月08日

社会人になってから、何か新しいことを始める時。
すでに「いっぱいいっぱい」になりがちがスケジュールの中で、新しいことをやる時間(勉強時間)を捻出する方法です。

私の場合は仕事量の波が大きいので、ゆとりがある時期はがっつりできますが、きつい時期は買い物にすら出ない日もあるぐらいで、毎日必ず、は少し難しいです。
そんな中でも、どうにか(せめて5分でもテキストを開く)時間を作っています。

1. 趣味を置き換える

何か趣味を持っている場合、「趣味を置き換える」のが一番簡単な方法だと思います。

すでに習慣化している趣味の例:

  • ・運動(ジョギング・筋トレ) = 1回45分〜1時間半
  • ・音楽(楽器練習・歌) = 1回30分〜1時間
  • ・チェインメイル(手芸全般) = 1回30分〜1時間

私の場合は、集中して勉強する必要がある期間は、これらの趣味を「置き換える」ことにしました。
どれも毎日必ずやっていたわけではありませんが(それこそ仕事に追われまくっている間はムリ)、いつもだったら趣味にあてている時間を勉強にあてることで、勉強そのものが習慣のようになりました。

特に音楽は、気がつくとかなりの時間を消費してしまうので、時間食い虫でした。

どんな趣味でも、やらないと衰えていく部分はありますが、趣味なのだからそうキリキリせず、時間に余裕があるときにちょっと触っておくぐらいで良いと思います。5分でも結構幸せになれます。

2. 毎日のルーティンワークを短縮する

自分が毎日やっていることに使う時間を、少しずつ短くします。

入浴

毎日湯船に浸かっているなら、シャワーにします。これで30分ぐらいは捻出できます。
私は半身浴が好きなので、3日に1回ぐらいは湯船に入っていますが…。

ヘアスタイル

手がかからない髪型にしてしまう。
今のスーパーロングヘアからショートカットにすれば、乾燥にかかる30分ぐらいの時間が浮きます。
でも、自分にとって、ヘアスタイルは毎日を楽しく過ごすために譲れないポイントなので、私はこれは実行できていません。

料理

手がかからない料理を中心にする、自炊を減らす、もしくは食事の回数を減らします。
料理をする場合「作る」「食べる」「片付ける」の3つの工程で相当時間を食います。
実はその前に「何を作るか考える」「レシピを検索する」「材料を買いに行く」という時間も必要になっています。

私の場合は、食事を一日一食にすることで、食事にかかる時間を減らしています。

食事を作る時も「メインのおかずは自炊で、副菜は惣菜を買う」「刺身を買う」など、少しずつ手間を減らしています。
ヘルシオオーブンレンジを購入してからは、オーブン料理も火加減を見なくてよくなり、スタートボタンを押して放置していれば出来上がるようになって、こちらも時短に貢献しています。焼き魚が上手に焼けます。

洗濯

ドラム式洗濯機を使い、洗濯物を干したり取り込んだりする時間を減らします。

天気に煩わされず洗濯できますし、外の花粉をつけてしまうことも、室内干しで雑菌が繁殖することもなく、良いです。
自動乾燥できない服もありますが、それは乾燥前に取り出してしまえば良いですし、全部を取り出してハンガーなどにかける手間を考えれば、だいぶ楽になります。

私は「Tシャツ・ジーンズ・パーカー」を好んで着ており(しかもほとんど全部が黒で分け洗いの必要なし)、大体の服を熱風乾燥できます。
さらに服の枚数も少ないので、いちいち畳んで収納せずとも、クローゼットにハンガーがけするだけで済みます。

買い物

生鮮品以外の日用品はネット通販を利用します。
よく使う物を「お気に入り」にいれておいて、ストックがなくなったらある程度まとめて注文する形です。
私の場合は、定番以外を買うことはまずないので、店頭に出向く時間、商品を探す時間、どれにしようか迷う時間も必要ありません。

3. 人付き合いを減らす

飲みづきあいを断る勇気を持ちます。
飲みづきあいは、ある程度はコミュニケーションのために必要ですが、それ自体が時間を取りますし、翌日のパフォーマンスにも影響がでかねません。
他にも、どこかへ遊びに行く時間や、ライブを見に行く、そういう時間を減らします。

全てをなくす必要はないと思っています。
少しだけ参加して「他の予定があるので先に帰ります」という形もアリだと思います。

オススメしない方法

睡眠時間を削る

睡眠時間を意図的に削るのはオススメしません。あとでガタがきます。
眠い状態で学習を進めるのは効率が良くありませんし、疲れが取れない状態だと意識が散漫になり、風邪をひきやすくなったり、うっかり階段を踏み外して足を痛めたりします。

夢中になっている状態で、寝付けなくて起きてしまうような感じなら大丈夫だとは思いますが、そうでないのなら、睡眠時間を削るのはオススメしません。

最後に

あくまで「私の場合」なので、そこまでするのかとか、もっと削れる時間がありそうだとか、もうそんなことすでにやっているとか、様々な感想を持たれるかもしれません。
誰でも無理は続かないので、自分にできる方法を見つける必要があります。

それでも、どうしても「削れるものがない」状態だとしたら…
「新しいことをやらない」という選択肢もあります。

そもそも、それが本当に「やりたいこと」なのかも含めて、再検討した方が良いです。
ただ漠然とした「こんな風になりたいな」「こんなことができる自分だったら周りに評価されるだろうな」という思いだけかもしれないようなら、夢は夢のままでとっておくという選択肢もあるということです。