theBADライブをDA50mmF1.8で撮影

2014年06月29日
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バンドtheBADのツアー 2014〝Long & Winding ROAD〟初日【4.25(金) 初台doors 】&最終日【6.27(金) 渋谷aube】を撮影した。

4.25(金) 初台doors

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この日はツアー初日&ライブ会場限定CD「薔薇と十字架/ROAD」レコ発ということだった。
素敵なお花も届いていた。
毎度毎度theBADさんのライブにはお花が届いている気がする。普通はなかなか無いと思う。

(各メンバーの4/25ブログ記事はこちら:Vo.夏樹さんGt.惷さん
情熱と初々しさ入り交じるステージ。

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ライブ撮影で初めてDA50mmF1.8を使った。
軽くて扱いやすいのと、ファインダーが明るいのは良かった。
ただ、ステージ上の照明は刻一刻と変化し、逆光なので、オートフォーカスは絶望的に合わず、シャッターも切れない。もしかするとボディ側の能力が高ければオートでもいけるのかもしれない。
ある程度オートで合わせたらあとはマニュアルで。

初台doorsはステージ位置が高いので、ちょっと望遠気味でもうまくするとほぼ全身が撮れる。ただやはりバンドメンバー全員を写そうとすると相当観客席の奥まで下がらないといけないので、必然的に前で見ている観客が写真に映り込む。それはそれで良いけれど、「バンドのライブ」を撮りたいのであれば広角寄りのレンズで、最前列でググっと見上げるように撮った方が格好良く撮れると思う。広角で背景機材を含めて撮る...その方が会場ごとの違いが出て面白いように思う。

6.27(金) 渋谷aube

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場内全体の空気が比較的リラックスしていて良かった。
間違いなくそこに居る全員が「彼ら」を待っているという雰囲気があった。

渋谷aubeはステージが低い。
最前列で撮影するとバストショットが多くなる。引きで撮ろうとすると他の観客が前に居るので撮れない。
ライブはもちろん見ている観客のためにあるものなので、押しのけてまで前に行くようなことはない(空いていればそこに入るけれども)。
観客も含めてのライブ写真であると言えると思うし、 撮るために邪魔をしたら本末転倒でしかない。
#邪魔レベルで言えば、自分が普通に観客として観て暴れている時のほうがよほど邪魔のような気がする...。

両会場ともステージ全体に光があたっていて、撮影等を抜きに普通に観ていても、見やすくて雰囲気があり、とても良かった。
写真で音を伝える事はできないけれども、バンドの個性は写真に出ると思う。
自分が「キメッ」としている彼らよりも、自然な彼らの笑顔のほうが好きなので、そういう写真が多くなってしまうけれども、音は結構硬派な感じかと思う。

金持ちでもなくプロでもないフツーの人が趣味で買って使える範囲のズームレンズは暗くて重く、人混みの中で撮るにはちょっと躊躇する。
DA50mmF1.8は、バンドステージを撮るに最適とは言えないけれど、良いポートレートが撮れる単焦点レンズだと思う。ピント合わせが難しいけれど、きれいに写る。

「駄文はさておき、カッコイイ彼らの詳細キボンヌ」な方は、バンドtheBAD公式サイトをご覧ください:https://thebad.jp/