目的地に電話して、道を尋ねる

逆の順序で行動してみましょう。

目的を設定し (最終的な目的地)、次に、既にその目的地にいる誰かに連絡を取り、行き方を尋ねてみるのです。

『Rolling Stone magazine』に載りたいのなら、電話を手に取って、ニュー ヨーク シティにある本社に電話をかけ、受付が出たら、「編集部をお願いします。」と言ってください。 編集部の人にお勧めのパブリシスト (広報担当者) を尋ねます。 次に、教えてもらったパブリシスト 1 人 1 人に電話をかけ、彼らの注意を引きます (ヒント: パブリシストの電話番号を聞きだそうとして Rolling Stone の時間を無駄にしないようにしてください。 電話番号は他のところで調べることができます。 できるだけ手短に電話を切りましょう)。

街で 1 番大きなクラブで演奏したい場合は、極上のドイツ クッキーの詰め合わせを持ってクラブのブッキング担当者を訪ね、5 分間だけアドバイスをもらえるようにお願いしてみましょう。 そして、どのような基準を満たしていたら、彼らが一か八か演奏をさせてくれるか尋ねます。 また、お勧めのブッキングエージェントを尋ねたり、実際のところブッキングエージェント必要なのかどうかを聞いてみましょう。 繰り返しますが、面会はできるだけ短くするようにしてください。 重要な情報を引き出したら、後は放っておきます (いつの日か、このクラブのメイン奏者として戻ってきましょう!)。

私の知人に、小さな無契約バンドのマネージャーで、1 年間のうちに、U2、REM、その他のトップ バンドのマネージャーたちと面会を果たした人がいます。 彼女は、トップ アーティストたちのマネージャーにアドバイスを求め、得たアドバイスを利用して大きな成果を生み出しました。

つまり、
目的地に電話して、道を尋ねたのです。

ドアから出て、いつか目的にたどり着くことを期待しながらやみくもに歩き出すよりは、ずっと早く目的地に着くことができるはずです。