データベースと大量処理という概念に慣れる

いかなる程度であれ、友人や家族の賞賛以上の成功を手にしたいのであれば、大勢の人に対応するという考え方に慣れる必要があります。

1 人から良い評価をもらってもまったく意味はないし、 1 つのラジオ局からオンエアされても十分ではありません。

何百人、何千人という数の人たちと密に連絡を取り合う必要があります。 ファン、音楽業界の人、またはトップを目指す過程で世界中で出会うであろう無数の人たち全員と、接触を保つ必要性がでてきます。

そうなると、データベースが必要になります。いわゆる 「コンタクトマネージャ」ソフトです。まぁ、住所録をシャレた言い方で呼んたものです。無限のメモリーを備えたこの素晴らしいツールが、芸術的、創造的か つ音楽的だけれども、すぐに容量が一杯になり、当てにならないことで悪名高い私たちの脳みそを助けてくれます。

使いこなすためには、おそらく慣れ親しんだことのない訓練および規則性が要求されますが、1 年半前にセントルイスでのギグの後に自己紹介してきたグラフィック デザイナーに連絡を取る必要が出てきたような場合には、大変役に立ちます。 あるいは、5 秒以内に、南カリフォルニアで知っているドラマーを 6 人見つけ出すこともできるのです。

この概念に親しむことができたら、次のページでさらに詳しく説明していきます。