何とかかんとか... 何を書くか

CD Baby では、ミュージシャンに、各自のスタイルについて 1 文で説明するようにお願いしています。 けれども、「誰の音楽にも似ていない。新世紀の期待の新人アーティスト。楽しめること請け合いのバンド!」などと書いてくるアーティストがものすごく多い のです。

自社のことを、次のように説明する事業主のことを想像してみてください。「当社は 9 名の優秀な人間からなる会社です。サービス、品質、そして信頼性を信条としています。安心して私どもにお任せください!」

1 分後にこの説明を覚えているでしょうか? または、このビジネスに関心を持つでしょうか?

答えは「ノー」です。 彼らはチャンスを逃しました。

退屈または一般的な方法で音楽を説明したとき、どれぐらいのチャンスを逃しているか考えてみてください。

次のような説明文を書くミュージシャンもよくいます。「メンバーはボストンで育ち、ハイ スクールで出会いました。 ベーシストが他のキャリアへ進むためバンドを離れたため、後任を見つけてからは、現在のメンバーで結束を固めてきました。 地元のクラブ シーンで定期的に演奏しています。」

それでは、次のような店舗紹介をするコンピューター ストアを想像してください。「当社の経営副社長は、ペンシルベニア州立大学を卒業しています。 また、業務マネージャーは、職業安定所を通じて見つけました。 マーケティング担当重役が去った後は、現在のメンバーで結束を固めて参りました。」

私には関係ないでしょう?!?

自分の殻に閉じこもるのはやめ、自分だけが面白がるのではなく、他の人が面白いと感じるように説明しましょう。