MT6でも画像EXIF削除&リネーム&リサイズができるImageUploadUtility

2014年03月09日

MT6にMovable Type用の画像アップロード機能補助プラグインImageUploadUtility(イメージアップロードユーティリティ)を導入。

MT6になってからiPhoneでも割と気軽にブログ記事を投稿できるようになった。

しかし、iPhone Safariから投稿すると、

  • 画像名は「写真.JPG」
  • 最大サイズでアップロード
  • EXIF情報はそのまま

というあまり好ましくない状況になる。

これを回避できないと気軽には投稿できない、と考えていたところ、

ImageUploadUtilityという親切なプラグインがあるのを発見した。

上記の点を全て自動で解決してくれる、(個人利用であれば)無償のプラグインだ。

だいぶ前(2012年?)からあったらしい...。

なお、このアップロードリサイズ機能は、「ブログ記事/ウェブページ」の新規作成・編集画面で画像をアップロードする場合に限り実行されます。

例えばサイト全体やヘッダの背景用などに、指定サイズよりも大きな画像をアップロードしたい場合は、「アイテム」メニューの「新規」にある「アイテムのアップロード」画面で行うことにより、このリサイズ機能を回避できます。

とのことで、至れり尽くせり。

導入方法

ダウンロードし、MTのプラグインフォルダに放り込み、

ブログのプラグイン管理画面から詳細設定を行う。

たったそれだけ、便利な時代になったものだ。

ブログからテスト投稿を行った。

無事にファイル名の変更はされているが、リサイズがされていない。

それもそのはず、ImageMagickがサーバに導入されていないからだ。

さくらVPSにImageMagickをインストール

ターミナルでVPSサーバにログイン後、下記を打ち込む。

ダウンロードサイズを確認されるので、yで進める

$ sudo yum install ImageMagick
-中略-
Total download size: 6.9 M
Is this ok [y/N]: y
-中略-
Complete!

iPhoneからも投稿してみる

通常通りiPhoneからMTにログインし、新規記事を作成、画像アップロードボタンを押す。

20140309164525.png

この通り、きちんとリネームが行われている。

PCから確認してみる

PCから画像にアクセスし、EXIF情報がきちんと削除されているかを確認。

20140309163952.jpg

見づらいが、導入前はカメラ(編集アプリ)情報が残っていたものが、導入後には削除されている。

無事にiPhoneからの投稿でもリサイズ、リネーム、exif削除が行われた事を確認できた。